ししどちえししどちえ

プロフィールProfile

略歴

1977年(昭和52年)生まれ。埼玉県草加市谷塚保育園、谷塚小学校、東京都国立市立第七小学校、桜蔭学園中学・高等学校、早稲田大学理工学部応用化学科を卒業し、国家公務員試験Ⅰ種、Ⅱ種に合格。ジョージワシントン大学経営大学院修士 (George Washington Univ. School of Business, Project Management, USA)。
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)にて、経済産業省への出向、米国環境保護庁(EPA)への派遣等を通じて様々な経験を持つことができました。
特に、国際関係業務の経験が長く、国外の制度や規則などの動向調査を通じて、国内制度の問題点の把握、改善提案といった経験を有しています。
また、国際業務を通じて、様々な文化、慣習等の背景を有する方々とのコミュニケーション力を養い、人的ネットワーク形成によってヨーロッパ当局との関係文書締結や米国当局との定期会合主催などによる関係強化と業務発展を行いました。
その後、民間企業の立場から富士ゼロックス(株)において企業のアジア展開のサポートのため環境・電機安全の分野における各国当局との交渉、新規事業開発に取り組みました。

2017年10月、衆議院選挙に東京11区から立候補。42,668票のお力をいただくも落選しました。

ししどちえの歩み

誕生~幼少期

幼少期

おてんばだった草加市谷塚保育園での楽しい思い出

1977年(昭和52年)生まれ。父は電機メーカーの会社員、母は小学校の教員。兄2人。3人兄弟の末っ子。
母は同志社大学卒業後に新聞記者になりたかったそうですが、当時は女性の就職機会が非常に限られていた時代。
大学卒業後に東京に出て、教員免許を取得して小学校の先生の道を選んだそうです。母は私を生んだ後も、当時の非常に短い育児休暇を取得後に仕事復帰。
私は保育園で毎日たくさん遊びながら、ほんの少し年上の兄にも面倒みてもらいながら、スクスクと育ちました。

小学校時代

陸上短距離のカール・ルイス選手にあこがれて、遊びの中でかけっこが得意だった他、ゴム段も大好きでした。
この頃から高校卒業まで毎年リレーの選手に選ばれていました。
理科や算数、社会などの学校の勉強で得る知識にもすごく興味を持って、小学校高学年からは塾にも通って、毎日猛勉強していました。

中学・高校時代

中高一貫の文京区の女子校、桜蔭学園中学・高等学校。
当時、先生の9割以上も女性という女の園。女性だから男性だからというバイアスは一切かからず、重いものを持つのもなんでも女子がやっていました。
女性、男性だからでなく、一人の人間として当たり前になんでもやる、そんな考え方が当然のように身につきました。

大学時代

早稲田大学

早稲田大学で一緒に過ごした仲間は今でも仲良し

早稲田大学時代はテニスサークルで“企画”という合宿、イベント、飲み会を企画する役職でした。
これまでは男性の役職でしたが、私はサークル活動を盛り上げて皆の集う場を企画する活動を楽しく実行して、女性でしたが、自然とその役職を担当していました。

国家公務員時代

国家公務員時代

国家公務員時代は国際交渉をする仕事でした

独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)にて、経済産業省への出向、米国環境保護庁(EPA)への派遣等を通じて様々な経験をさせていただきました。
環境や国際標準といった分野において、特に国際関係業務の経験が長く、国外の制度や規則などの動向調査を通じて、国内制度の問題点の把握、改善提案といった経験を有しています。
また、国際業務を通じて、様々な文化、慣習等の背景を有する方々とのコミュニケーション力を養い、人的ネットワーク形成によってヨーロッパ当局との関係文書締結や米国当局との定期会合主催などによる関係強化と業務発展を行いました。

経済産業省時代

世界貿易機関(WTO)、アジア・太平洋経済協力(APEC)、アジア欧州会合(ASEM)など多国間国際会議の基準認証分野における国際交渉を日本政府代表としての対応を任されました。
環境や安全などの技術的規制について、貿易パートナー国と非関税障壁の削減に向けた交渉に携わり、月に1回程度は海外出張をする毎日でした。

米国ワシントンD.C.時代

ワシントン

ワシントンD.C.では働きながら大学へ

米国環境保護庁(US Environmental Protection Agency)に出向し、アメリカ型の環境政策について学びました。米国での調査研究を通じ、日本の化学物質審査規制法の改正にも貢献させていただきました。
米国政府において当たり前になっている生産性の高い働き方を、実際に肌で感じることができました。
フルタイムで仕事をすると同時に夜と休日の時間を利用してジョージワシントン大学経営大学院(School of Business, George Washington Univ.)にてプロジェクトマネージメントの修士号を取得しました。
都市における電気自動車普及のためのインフラ整備プロジェクトをチームで立案したり、多様な人種、国籍の仲間とともに、時に熱すぎるほどの議論を重ねながらマネージメントについて学びました。

民間企業の会社員時代

会社員

富士ゼロックスでは新規事業開発をリード

富士ゼロックス(株)において、企業のアジア展開サポートのための環境・電機安全の分野における各国当局との交渉を行いました。
1年間にわたって、技術系の育成研修を受講。日本の製造業の危機的状況と、新規事業開発によるイノベーションなくして将来の日本はないことを学び、実感しました。
研修終了後に新規事業開発の部門へ異動させていただき、実務として立ち向かっているところです。

ししどちえの実績

国家公務員時代に埼玉県産の野菜のダイオキシン問題を契機とし、調査制度の法制化と立ち上げを行い、安心できる社会を実現
国家公務員時代にプラスチックの安全性の国際プロジェクト(OECD)を日本代表としてまとめ、法改正につなげ、持続可能な社会に貢献
富士ゼロックス時代、手書きの紙と電子を融合する新技術による教育システム化で、国際賞を受賞し、教育の新しい形を実現

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